千原せいじとゴリラ驚きの伝説とは!?親友はボクサーだった!?
千原せいじさんと言えば、弟の千原ジュジアさんと、お笑いコンビ「千原兄弟」を結成しています。
しかし最近は、ピンでの活動が多いようです。
そんな弟の千原ジュニアさんが、突然結婚して、千原せいじさんは、珍しく驚いたそうです。
そんな千原せいじさんと、ゴリラの驚きの伝説とは、一体何なんなのか、調査しました。
千原せいじさんの親友がボクサーとは、一体何なのか、調査しました。
プロフィール
芸名 千原せいじさん、本名 千原靖史さん
生年月日 1970年1月25日(現在54歳)
出身地 京都府
血液型 O型
身長 181cm
趣味 釣り、野球観戦
所属事務所 吉本興業
家族構成
両親と、千原せいじさん、4歳年下の弟(千原ジュニアさん)、8歳年下の妹の5人家族です。
お母さんは、ボーリングが非常に上手で、なんとパーフェクトを取れる腕前だそうです。
千原せいじさんが、小学生の頃から伝説は生まれていました。
小学校の同じクラスで、すぐに切れるどうしょうもない子がいたそうです。
ある日、その子がクラスの中で、椅子を振り回して「お前ら包丁で突いてやる~」と言いながら、暴れだしたそうです。
その様子に、誰も手を付けられなかったところ、千原せいじさんが、「なら、椅子いらんやん」の一言で、撃沈したそうです。
千原せいじさんの知能指数が高い事が、高校生の時に判明して、特進クラスへ行くも、全然勉強しなかった為、成績が伸びずに普通のクラスへ戻られたそうです。
千原せいじさんは、霊感が強いらしく、見えるそうですが、見えた時には「お前こんなとこで何してんねん」と突っ込むそうです。
宮古島が大好きで挙式も、宮古島で挙げた千原せいじさんは、宮古島にビルを所有されています。
その理由は、外資が入ってホテルが建つうわさがあったので、それを妨害するためにビルを購入されたそうです。
結局は、台風が多くて宮古島にホテルは立たないようで、購入されたビルはそのまま放置され、荒れ果てているそうです。
弟の千原ジュニアさんに、いつも「残念な兄」と言われていますが、千原せいじさんには、独特の世界観があり、数々の伝説をお持ちです。
とってもフレンドリーで、全く人見知りしない千原せいじさんは、人類皆兄弟を地で行く、とても素晴らしい方だと思います。
デビューのきっかけは
千原せいじさんが、先にNSC(吉本総合芸能学院)に入学して、引きこもりの千原ジュニアさんを、引っ張ってきたそうです。
当初は二人でネタを考えるも、千原せいじさんがあまりにも不真面目なため、ジュニアさんがネタを考えていたそうです。
シュールなコントで笑いを取り、次第に人気が上がっていったそうです。
お笑いライブでは異例の大阪城ホール公演を行い、超満員にした伝説があるそうです。
千原せいじさんとゴリラ驚きの伝説とは!?
千原せいじさんが、カメルーンへ行った時の話です。
現地の運転手と話していると、ゴリラを見れる場所がある事を聞き、行ってみる事にしたそうです。
メフー国立公園という場所へ立ち寄り、絶滅の危機に瀕してると言われている、伝説のニシローランドゴリラと対面されたそうです。
11歳以上の雄ゴリラは、シルバーバックと呼ばれていて、背中に白い毛が生えているそうです。
この頃になると、非常に気性の荒いゴリラになるそうですが、千原せいじさんが、そのゴリラへ近づいて行ったそうです。
するとゴリラは、その場を離れてしばらくすると、驚いた事に赤ちゃんゴリラを連れて、千原せいじさんに見せたそうです。
現地の方曰く、こんな光景見たことが無いと驚き、また新たな千原せいじ伝説が誕生しました。
警戒心の強いゴリラに、警戒心を抱かれない千原せいじさんには、驚きの動物観が、あるんでしょうか。
動物とも気持ちが通じ合える、千原せいじさんは凄いです。
千原せいじさんの親友はボクサーだった!?
千原せいじさんの超社交的な行動で、親友はボクサーになりました。
千原せいじさんは、世界的に有名なフィリピンのプロボクサー、マニー・パッキャオの大ファンだそうです。
マカオでの試合を観戦した後に、ボクサーパッキャオのホテルへ押しかけたそうです。
そして、寝てるボクサーパッキャオを起こして、ツーショット写真を撮ったそうです。
まあ、押しかけ親友ってところでしょうか。
超社交的な千原せいじさんの態度に、ボクサーパッキャオは、怒れなかったそうです。
何処へ行っても超社交的で、言葉が通じなくとも、仲良くなれる不思議な力を持った、千原せいじさん。
これからも数々の伝説を作り、活躍される事を期待しています。
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