B’zのブログで勇気が出ると言われる理由とは!?稲葉さんの目撃された意外な場所とは!?
1988年から活動を開始したB’zが、長きに渡って老若男女問わず、支持されています。
B’zのブログで勇気が出ると言われる理由とは何なのか、調査してみました。
B’zの稲葉さんの目撃された意外な場所とはどういう場所なのか、調査してみました。
プロフィール
B’zは松本孝弘さん、稲葉浩志さんの2人で構成される、音楽ユニットです。
出身地 大阪府
血液型 O型
身長 165cm
趣味 スポーツ
所属事務所 VERMILLION
出身地 岡山県
血液型 AB型
身長 173cm
趣味 ジョギング、格闘技、サーフィン
所属事務所 VERMILLION
芸能界入りのきっかけは
松本孝弘さんが1981年にミューズ音楽院に進むも、当時の講師にプロへの道を勧められて、ビーイング音楽事務所に所属し、プロとしての活動を開始されました。
主にビーイング所属アーティストの、レコーディングを中心に活動していました。
1987年にそろそろ自分でも、バンドを結成したいと考えるようになり、オーディションなどで、ボーカリストを探していたそうです。
しかし、松本孝弘さんの求めるボーカリストは、中々決まらずにいました。
時を同じくして、「稲葉浩志さんを早くデビューさせたい」と言い続けてきた、音楽プロデューサーの長戸大幸さんがいました。
松本孝弘さんの話を知った、長戸大幸さんは、当時Being音楽振興会に所属していた、稲葉浩志さんのデモテープを、渡したそうです。(1988年5月の事でした。)
デモテープを聴いた時点で、松本孝弘さんの心は決まったそうです。
後日、松本孝弘さんは、長戸大幸さんを介して、稲葉浩志さんと、会う約束をしたそうです。
そうとは知らされずに、呼び出された稲葉浩志さんは、小さなスタジオで松本孝弘さんと初対面されました。
挨拶もそこそこに、早速収録を開始したところ、2曲目を収録した時点で、アンプが壊れるというアクシデントが起こり、その場はお開きになったそうです。
そして、次に二人が会ったときには、既にデビューが決まっていたそうで、「一緒にやろう」などという言葉もないまま、稲葉浩志さんはついて行ったそうです。
後にこのエピソードが、「RUN」のライブツアー中で語られ、ようやく松本孝弘さんから、「一緒にやろう」と言って貰えたそうです。(デビューから5年後の事でした。)
ブログで盛んに勇気が出たと言われる理由とは?
ブログで盛んに勇気が出たと、言われる理由を調査してみたところ、B’zの歌う歌詞を聴いて、勇気をもらう人が大変多いのが、その理由のようです。
ブログで語っている方や、twitterなど、方々で語られています。
B’zの作詞は1曲を除き、稲葉浩志さんが担当されています。
作曲は1曲を除き、松本孝弘さんが担当されています。
それぞれで、除かれた1曲は、ファーストアルバムの収録曲で、それ以後は、自分達で作詞・作曲をされています。
それでは勇気が出たと言われる詩の一部を、少しだけ紹介しましょう。
・流星マスク♪昨日は変えられない 今の僕を見せよう
・EASY COME,EASY GO♪「逆境にくじけるな」と今 自分に言い聞かせて
・恋心(KOI-GOKORO)♪二度とは戻らない時間を 笑って 歌って
・Calling♪きみといるとき ぼくはぼくになれる そういう気がする
・さよならなんかは言わせない♪昔のことだけ輝いてる そんなクラい毎日は過ごしたくない
いかがですか、興味を持っていただいた方は、twitterなどで沢山出てきます。
また、ライブMCでこんな風にも語っています。
「目標があるっていうのは、幸せなことですよね。人っていうのは、目標や行きたい場所に向かってがむしゃらに、脇目もふらずに突き進んでいく姿が1番美しいじゃないですか。」
良い言葉ですよね。
この記事を書くにあたって、私も改めて勇気づけられました。
稲葉浩志さんが目撃された意外な場所とは
稲葉浩志さんが目撃された、意外な場所を調査したところ、稲葉浩志さんの生活圏で、目撃される事が多いようです。
稲葉浩志さんといえば、かなりの愛犬家で知られています。
ですので、日課になっている、愛犬プードルを散歩中に、目撃される事が、多いようです。
また、愛犬の散歩中に、突然歌詞が思い浮かぶ事も、多いそうです。
日課でありながら、仕事でもあるんですね。
息子さんの小学校の卒業式では、スーツ姿で一眼レフを構えて、息子さんを写している姿が、目撃されています。
この時ばかりは、普通のお父さんですよね。
周りの方たちも、気づかれたようですが、そのままそっとして、あたたかく、見守っていたそうです。
また、稲葉浩志さんの趣味が、「サーフィン」なので、そちらでの目撃情報もありました。
稲葉浩志さんの誕生日には、イタリアンレストランで、キムタク夫妻との姿が、目撃されています。
木村拓哉さんとは、ドラマ「ビューティフルライフ」の主題歌を、B’zが担当したのをきっかけに、交友が始まったそうです。
お互い共通の趣味が、「サーフィン」なので、家族ぐるみのお付き合いが、続いているそうです。
B’zのバンド名の由来は?
最初の名前は、アルファベットのA~Zをとって、A’zが検討されていたそうですが、響きが良くなかったので、Aの次のBをとって、B’zにきまったそうです。
また、B’zがデビューした当時は、長い名前のバンド名が、多く存在していました。
その長いバンド名が、ファンの間で、意図しない略され方を、されていたのを嫌い、あえて省略されない、短い名前を、選ばれたそうです。
確かに短い名前の「B’z」は、省略しづらいですよね。
世代を超えて愛され続ける、「B’z」の活動が、これからも末永く、続く事を期待しています。
稲葉浩志さんと交友の深い木村拓哉さんの記事はこちらからどうぞ。