森高千里の子供が青山学院入学の噂は本当!?化粧品のCMロケ地は有名なあの場所だった!?
森高千里さんといえば、歌手活動、作詞、作曲、楽器演奏などで、活躍されています。
そんな森高千里さんの、子供が青山学院入学の噂は本当なのか、調査しました。
また、森高千里さんの化粧品のCMロケ地は有名なあの場所だったという事で、調査しました。
プロフィール
芸名 森高千里さん、本名 江口千里さん
生年月日 1969年4月11日(現在55歳)
出身地 大阪府
血液型 O型
身長 161cm
趣味 スノーボード(今は違うかも)、洋服集め
所属事務所 アップフロントクリエイト
家族構成
両親と、お兄さん、森高千里さんの4人家族だそうです。
大阪で生まれ、後に熊本県へ引っ越したそうです。
お父さん(森高茂一さん)は、ロカビリーバンド「オレンジ・ヒル」で活動された後、喫茶店を経営されていたそうですが、残念ながら現在は、閉店してしまったようです。
デビューのきっかけは
1986年に、「第1回ポカリスエット・イメージガールコンテスト」にて、グランプリを受賞されました。
そして、同年冬に芸能活動を、本格的に開始するために上京されて、堀越高等学校へ編入されました。
1987年春に、映画「あいつに恋して」で、ヒロイン役を演じられました。
また、同映画で歌った主題歌、「NEW SEASON」で、歌手デビューもされました。
1988年には、アルバム「ザ・ミーハー」で、タイトルトラックの「ミーハー」で、初めて作詞を手掛けて、当時はその斬新な歌詞が、話題になりました。
しかし多忙の中、体調を崩されて、1週間の入院生活を送る事となり、これを機に歌手活動のみに、専念する事を、決められたそうです。
後にこの入院体験をもとに、「ザ・ストレス」という曲の、作詞を手掛けて、これ以降の曲は、ほぼ森高千里さんが、作詞を手掛けるようになりました。
1989年には、南沙織さんのデビュー曲の、リメイク「17才」をカバーされて、ヒットを飛ばし、一気に人気を集めました。
その他にも、衣装が超ミニの、ウェイトレスなどの、コスプレでライブを行い、その美脚が話題になりました。
またこの頃の時代は、アイドルの特定の部分に、保険を掛けるのが流行っていて、森高千里さんは、その美脚に、1億円の保険をかけていたらしいです。
1990年代に入ると、「私がおばさんになっても」という、タイトルそのままの歌詞の曲が、話題になりました。
この曲で、それまでは少なかった、女性ファンの獲得に、成功されました。
その後は、顎関節症になって、2年間のコンサート休業や、1995年に発生した、阪神淡路大震災での、救済イベントで、泉谷しげるさんの、バンドに参加して、ドラムを担当するなどの、活動をされました。
森高千里さんの、ドラム演奏姿を見ると、「まだまだやれる」という感じでした。
森高千里さん結婚
森高千里さんの彼氏として、1995年から交際を続けていた、江口洋介さんと、1999年6月3日に、出来ちゃった結婚されました。
森高千里さんが体調を崩したため、病院で検査したところ、妊娠3週目に入っている事が、確認されたそうです。
そうして、1999年末には産休に入り、芸能活動を休止されました。
森高千里さんの子供が、青山学院入学の噂は本当!?
森高千里さんが、産休に入り、2000年2月に、長女の彩花(あやか)ちゃんが誕生し、2002年5月には、長男の大翔(だいと)くんが誕生しました。
そして、兄弟ともに幼稚園から、青山学院に入られました。
そして、現在は長女の彩花さんが、高校生で、長男の大翔さんが、中学生になりました。
ですので、森高千里さんの子供が、青山学院入学の噂は本当でした。
卒業式などのイベントには、森高千里さんと江口洋介さんが、そろって参加されるそです。
また、お二人の子供に、障害があるといううわさもありましたが、このうわさはどうやらデマのようです。
結婚25年たった今でもデートしている!?
森高千里さんと江口洋介さんのうわさで、破局説なども流れていますが、全然そんな事ありません。
子供も大きくなった事もあり、結婚25年たった今でも二人でデートする事があるそうで、代官山などでの目撃情報もあります。
森高千里さんと江口洋介さんは、お互いに新婚時とさほど変わらない気持ちを、持ち続けているようです。
さらっと書きましたけど、これって凄いことですよね~、中々気持ちが続かない方が、多いのではないでしょうか。
いつまでもそうありたいものですよね~、とっても羨ましく思います。
化粧品のCMロケ地は有名なあの場所だった!?
化粧品のCMロケ地は、目の前に浜辺が広がる、とある別荘を貸し切って、撮影が行われました。(デビュー編)
真夏の野外ロケとなった、撮影現場では炎天下の中で、森高千里さんは上下レザーの衣装に身を包み、撮影に臨んだそうです。
オープンカーに乗って、今や懐かしさを感じる、料金所とのやり取りでの、笑顔が印象的です。
「有名なあの場所だった」という場所は、どうやら千葉県にある、「館山カントリークラブ」で行われたようです。
入口料金所のセットを用意して撮影が行われ、スタッフ泊りがけでセッティングされた、かなり大掛かりな作業だったそうです。
何気ない料金所のやり取りの裏に、大勢のスタッフの方々の協力があって、素晴らしい仕上がりになりました。
森高千里さんは、この撮影をされた時点で、46歳だったんですが、とてもそんな風には、見えないですよね~。
芸能活動を再開された、森高千里さんが、これからも活躍される事を、期待しています。